コーヒーピラミッド

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コーヒーピラミッド

カフェや喫茶店で最近よく目にすることが多くなってきたのが「スペシャルティーコーヒー」。そんな美味しいコーヒーを求めてカフェ巡りをする人も多くなってきています。そんなコーヒーも品質によってランク付けされる「コーヒーピラミッド」があります。今回は「美味しいコーヒー」をさらに深く楽しめるための「コーヒーピラミッド」について詳しくご紹介します。

1. スペシャルティーコーヒー 

普段飲んでいるコーヒーの中でも、特に生産国の栽培管理がしっかりしており欠点豆が少なく特徴的な味わいや風味が表現されているものを「スペシャルティーコーヒー」と言います。これはコーヒーピラミッドでは欠かせないコーヒージャンルの一つで、日本スペシャルティーコーヒー協会がCOEの味覚テストで88pt以上のものを「トップ・オブ・トップ」、85pt以上のものがトップスペシャルティーとなります。特にトップ・オブ・トップはピラミッドの中でも一番希少性の高いコーヒークラスとなります。

2. プレミアムコーヒー

続いて日本スペシャルティー協会がCOEの味覚テストで「76pt以上~80pt未満」と採点されるのがこちら。生産地・品質が明確に表示され、コーヒー専門店で「キリマンジャロ」・「ブルーマウンテン」・などのコーヒーをブランド豆という表現をします。実はこれもプレミアムコーヒーなんです。一般的に名前が通っているコーヒーはプレミアムコーヒーとして採点されていることが多いのも大きな特徴となっています。

3. コマーシャル(コモディティ)コーヒー

コーヒーピラミッドの中でも一番最下層に来るのが「コマーシャル(コモディティ)コーヒー」。日本スペシャルティーコーヒー協会のCOEの味覚テストで「76pt以下」と採点されるコーヒーです。ブラジルやコロンビアなどの単一豆のスペシャルティーコーヒーに比べ、コマーシャルコーヒーはブレンドが多いほか風味も劣っており安価なのが特徴的。私たちが街中でよく目にする「缶コーヒー」や「インスタントコーヒー」もコマーシャルコーヒーになります。

4. 奥深いコーヒーピラミッドの世界を楽しもう

コーヒーの味や生産背景によって、明確にランク付けされたものがコーヒーピラミッド。実は普段飲んでいるコーヒーの中に隠されたコーヒーピラミッドの世界があります。 ぜひそれぞれのコーヒー豆を比較しながら、コーヒーの旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。